なぜ、ほとんどの神が男性なのですか?(Why almost all gods are male ?)

フォーラムより抜粋しました_φ(・_・

私は投稿者の信者ではないし、崇拝もしていないです。また記載されている全てを鵜呑みにしているわけでもなく、その知識を1つの参考として翻訳しております。ご理解ください。

訳注は()で番号をふり、下記にまとめて載せています。

 

 

◻️maxine.dietrich666

Re: なぜ、ほとんどの神が男性なのですか?
Post 2016 07 11 13:08:55

 

そんなことはありません。最も強力なのは、リリス(彼女は共産主義と敵を破壊する)、アスタロトマステマ、マアト、ネフティス、セクメト、セシャト、アガレス、ベレト(1)、ブネ、クロケル、その他多数です。古代ペイガニズム(サタニズム)では、男性も女性も共に働いていました。ユダヤ教/キリスト教/イスラム教の排泄物とは異なり、女性に対する恐怖と憎悪の中で、男性の天使、男性の「神」等しかいないのです。私たちの神々や女神の伝説では、女性も男性と同じように力を持っていました。私たちの神々は、女神が力を持つことに不安を感じたり恐れたりすることはありませんでした。また、私たちの異教徒のパンテオンでは、男性の神々が女神を見下したり、劣った存在として扱ったりすることはありませんでした。彼らは共に働くのです。さらに、彼らは忌まわしいイスラム教徒のように、恥ずかしくて体を隠すことはありませんでした。無知にもかかわらず「宗教」と呼ばれる汚らわしいプログラムを推進し、運営している異質な害虫が、いかに人間を恐れているかがよく分かります。大神官マキシン・ディートリッヒ www.joyofsatan.org

 

 

◻️high_priest_hooded_cobra

 

この記事に関連すること:古代文明では、例えばギリシャ神話のパンテオンのように12人の神々がいました。神々と女神は同数でした。これは、女性の要素と男性との結合に敬意を表してのことでした。女性は男性と対等と見なされていたからです。一つの性別がもう一つの性別を完成させたのです。マルクス主義の歴史家が何を言おうと、例えば、女性のすべての性質がこの6人の神々に含まれていました。まず、アテナがいました。アテナは知識、正義、戦争、倫理、教育、計算された戦争を司る女神でした。次に、アルテミスです。アルテミスは狩りの女神で、より残酷な戦争、自然、ガーデニングなどあらゆるもの、成長、そして陸上競技に関連づけることもできます。アフロディーテは、美、愛、愛情、人間関係、文字通り愛の女神で正反対のものの結合を司りました。ヘスティアは、家庭、家事、国や国家に関係するすべてのこと、家族の世話(国家は大きな家であるなど)に関係する女神です。そして、デメテルは、収穫、大地、食物、穀物に関係する女神で、法と正義の女神です。なぜなら、家庭がなければ、明らかに、文明は存在しないからです。そして、家族なしには存在しない。そして、食べ物がなければ死があります。最後にヘラですが、これはゼウスの対等な妻で、ゼウスが「神々の父」であるとされている部分を除けば、ゼウスと対等な関係でした。ヘラは魔術の女神で、文字通り、妻でありながら、同時に厳しい母、必要であれば文字通りの上司となる女性です。ヘカテーのような魔術に関係する女神は、これらのパンテオンの中で最高の力をもっていました。もちろん、アフロディーテのことはご存知でしょう。彼女はとても美しかったからです。 はい、そうでした。 しかし、これはここでの会話ポイントではありません。 ユダヤ人が上記のことについて深く話そうとするなら、あなたの自由は、お尻を振ったり、ドラッグをしたりすることでは全く表現できず、実際に人生の重要なことを気にすることだと理解するでしょう。そして、実際に人生を生きています。なぜなら「YOLO」(3)みたいな生き方をするなら、せめて自分の人生を価値あるものにした方がいいからです。または、本当の健康的で楽しいもの。あるいは、ユダヤ人にとってはもっと悪い、精神的なもの。そう、ユダヤ人は答えなければならない質問が山ほどあり、「ああ、この女性たちは抑圧されたんだーーー!私達を信じて!!」と言うだけです。女性は基本的に文明の最も重要なものを自分の手に委ねていたようです。あるいは同様に、超重要だったもの。 何千年もの進化をこのように語っているのです。ユダヤ人の言葉のようではないことが最も重要です。これに逆らう人は自然に悩まされるし、そうなるのは当然です。したがって、上記は大まかなラインでした。今、彼女たちはそれを捨てて、自分の内なる空しさをさらに高める方法を教えてくれる「フィガロ夫人」(4)を手に入れるのです。ヒュパティアやクレオパトラなど、古代世界の著名人を見ればわかるでしょう。エジプト人には時折ファラオの女性がいて、それはもっと稀なことかもしれませんが、必要不可欠な能力とリーダーシップを持つ女性もいました。明らかに、フェミニストや妻を寝取られた男などの話ではありません。私たちは才能ある人々の自然発生について話しています。エジプトやギリシアなどで女性は巫女でもありました。敵の宗教に巫女はいません。なぜか?女性は汚く、不潔で、売春婦だと思われているからです。敵に対する大規模な憎悪はリリスに対するものであり、ユダヤ人がアラブ人に語ったショッピングモールで爆発した後に手に入るであろう72人の処女のように、女性を物扱いしようとする彼らの攻撃と同じです。

しかし、女性は実は、霊的な生き物なのです。これは西洋の絵画の至る所に見られます。例えば、アルテミスの処女巫女のように。しかしマルクス主義の歴史家は これらの女性が完全に自由であり ピシア(5)のように生身の女神であっても 平等に扱われたとは教えてくれません。

女性は、敵が人々の喉に無理矢理押し付けるような娼婦や退廃的なものでもありませんでした。

 

 

《訳注》

(1)ニンフルサグの別の名、ベレト・イリーのこと。

 

(2)女性に焦点を当てて提供しているフランスの雑誌。

https://en.m.wikipedia.org/wiki/Madame_Figaro

 

(3)You Live Only Onceの頭文字を取った造語、現代英語。何かリスクを取って思い切ったことをしなければいけないときに使用される。

http://america-seikatsu.com/eikaiwa/yolo/

 

(4)デルポイの神託所に仕えたアポローンの女神官、巫女。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%BC

https://www.ftt.wiki/ja/Pythie

 

《原文》

https://groups-archive.org/viewtopic.php?t=64819

 

 

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